練習日記126 好調
Bachのマウスピースの、18と10 1/2Aは、直径は違うが深さは多分同じ。
最近は、10ハーフを使っていますが調子が良い。
18と同じくらい高い音も鳴るし、大きく鳴らせるので今は10ハーフに落ち着いてます。
今日のバンド練習も我ながら良く鳴っていたと思います♪
明日の夜はライブです(´ε` )
楽しんで行きましょー(´∇`)
練習日記125 笑っちゃうくらい簡単な薬指の鍛え方
今日、腕の一部が筋肉痛だった。
昨日気がつく限り仕事中ずっと、右手の指を動かしていた。
動きが鈍くなってはストレッチをし、をずっと繰り返していた。そのためだ。
正確には、薬指を動かすための筋肉が筋肉痛になっていた。
他の指の筋肉は筋肉痛にならないのに。
というのも、薬指というのはそもそも生活の中で独立して動かす必要がないので、
薬指を動かすための筋肉も、発達しないのだと思う。
よって、多少の運動でも筋肉痛になるんじゃないかなと思う。
この、指を動かすことを永遠と続けていれば薬指を動かす筋肉が備わって行くのだろう。
いかに指を動かし続けられるかがポイントとなってきます。
無意識でやってるくらいがベストです。
バルブ操作で、なめらかに動く薬指と言うのは、気持ちが良いものです(´ε` )
練習日記123 歌伴メモ
現在tpでの歌伴の方法を教わっています。
tpで歌伴に入るときに気を付けるべきことは、
ボーカルのじゃまをしないこと・目立ち過ぎないこと
これが大前提です。
その中で、tpの存在意義をいかに見出せるか、がポイントになってきます。
「コーダル」→コード毎に対応する演奏
「モーダル」→曲毎のキーに対応する演奏
tpでオブリをするときはモーダルで。基本的にはブルーススケールで対応します。
その時に♭5の音を多用すると効果的です。ボーカルともぶつかりにくいです。
(※ギターやピアノといったコードの伴奏があるという前提のお話です。)
実際に聞くと良く分かりますが、モーダルは雰囲気が出ています。コーダルはすでに、
ギターやピアノがコードを弾いているのでtpですると目立たず、埋もれてしまいます。
ボーカルのじゃまをしないように、そして伴奏に埋もれないようにしながら且つ、
曲を盛り上げて行くことが、歌伴でのtpの存在意義となります。
レッスンで先生が分かりやすく例えてくれました。
tpのオブリ付の演奏の精度が良かったものを、見た目がすごく美味しそうなラーメンに例えます。
大きく分けると、ピアノ・ギター・ベース・ドラムは、スープになります。
ボーカルが麺になり、tpはトッピングになります。
tpのトッピング次第で、ラーメン自体の雰囲気が変わっていきます。
コーンだったり、メンマだったり、チャーシューだったり。
モーダルが効果的なトッピングの演奏になるのなら、コーダルはどうなるのか?
スープに埋もれてしまうので、トッピングとしては麺?ラーメンに麺のトッピングwww
お腹はいっぱいになりそうですが、今回の見た目が美味しそうという方向とは違いますねw
練習日記121 ついに…
先日のブログの唇の前進力。
トレーニングを再開しておよそ2週間。
これかも。
見た目のアンブシュアもだいぶそれっぽい。
なんか見覚えある。
highドも、マウスピースをギュッて押し付けて出る音の鳴り方じゃなく、
同じ太さのキレイな鳴り方で出る。
なんならその上のhighレも鳴り、ミも完全ではないが鳴っている。
おそらくこれが確信であろう。
なんでこれをもっと早くやらなかったのだろうかw
これを教わった当時のアンブシュアはきっともっと違った形だったんだろうな。
今と違い過ぎて、このトレーニングの必要性をあまり感じなかったのかも。
今のアンブシュアは、まさにこのトレーニングの延長線上にある感じ。
あとは息の出し方を気をつけるのみ。
やっとトランペットの音の出し方の基本の所にたどり着けたかな(´ε` )
検証は続きます(´∇`)
練習日記120 上唇の前進力
ここへ来てまた、
「上唇を前に突き出し、尖らせるを繰り返す。
この時鼻の両脇が顔面側にくぼむこと。」
この大事さを痛感した。
忘れていたトレーニングを昨日から再開しています。