gorokingのトランペット練習日記

トランペット練習について書いてます♪

練習日記106 アンブシュア筋トレ

普段唇に力を入れる筋トレをやめようと思った矢先、

レッスンの先生が良い筋トレ方法を教えてくれた。

やっぱり筋トレ重要なんだね♪

改めて有効な筋トレ方法を研究することにしました。

上の前歯を下の唇にくっつける位置で唇の疲労度が変わる感じがするので、

そこに注意してやってみます。

練習日記105 初バンド練習にて

今日は今年初回のバンド練習でした。

唇が荒れてるせいなのか、高音が決まらない。

でも荒れてるからと言って、こんなにも決まらないものか?

日々の唇筋トレの成果が出ていないのではないか?

練習方法を考え直し、普段唇に力を入れる筋トレではなく、

音出しにて唇を疲労させる方法を試してみようと思う。

初心に帰り、比較的音が鳴りやすい低音で毎日継続して行うことを目標とする。

音域の拡張と、安定した高音を出せるようにするためです。

すでにハイノートが出せる人はどういう練習をしているのだろうか?

練習日記104 今年の目標

あけましておめでとうございますm(._.)m

毎年目標にしているライブに出るというのは

去年やっと達成できました。

やっぱり人前で出て演奏するからには、

まだまだ音色と演奏技術の練習が必要になります。

今年の目標は、ライブに出ようが出まいがもっと上手くなりたい。

アンブシュアの研究と鍛錬を続けながら、

アドリブの精度を高められるようにして行こうと思います。

さて、年末に書いた「アンブシュア養成ギブス」ですが、

ボツになりました(笑)

あまり実用的ではないからです。

普段から唇をアンブシュアの形にして、

意識して力を入れて鍛える方法で頑張ります。

それでは、今年もよろしくお願いします♪

練習日記103 ライブ結果

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出来はまずまず。アドリブはまだ練習が必要です。

良い緊張感で臨めました♪

演奏の幅を広げるためにはもっと演奏技術とアドリブの制度を磨かなければなりません。

最近気付いた演奏のための考え方は、

今まで唇の両脇の意識が高かったのですが、

唇自体への意識は、演奏中に意識する程度のものでした。

そこで唇自体もギュッと締めて鳴らすと、ハイノートもなかなかの音圧で鳴る。

これだ!そこで思いついたのがこの「ハイノート養成ギブス」。

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100均の洗濯ばさみを利用します。

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そのまま使ったらバネが強すぎたのでペンチで少し緩めました。

これを、唇の力のみで挟み続けるというトレーニングを行います。

どうなるかわかりませんが、結果を報告したいと思います。

練習日記102 お知らせ

そういえば地元のレストランでオファーがありました。

12月21日(土)19:00開演「サンロード鹿島 レストラン」

こないだのスクールのライブのメンバーさんから誘われました♪

ご近所の方はお気軽にどうぞ♪( ´θ`)ノ鹿島神宮の近くです。

なんだかまたMCをやれとのリクエストです(汗)

こんな感じでどんどん場数をこなして行きたいですね。

さて演奏の方は、アドリブはあいかわらずですが、

音の調子は昨日のブログで良い感じの手応えがあります。

ほっぺをギュッとすることと、唇の真ん中を意識することで

高音が良く鳴る気がします。

この調子で練習を続けて行きましょうお

練習日記101 ここまでのまとめ

ラッパ人生において、これまでの成果をまとめる。

不調になりにくい、安定した演奏を成すためなのです。

①演奏前に仮眠などしないこと。

急に来る不調の波は、寝起き後の演奏になってる気がする。

理屈は分からないけど、多分そう。

たくさん振動してなんぼの唇が、寝ることによってその筋肉が

振動しにくくなるのでは?と考える。

もしそんな状況に陥ったら、不調の原因は唇が振動しにくくなってると疑い、

唇をほぐす運動をすること。

10分〜15分くらい、唇をぶるぶるする。

②楽器をしばらくさわれなくても演奏する時は

いつも同じアンブシュアであること。

不調の原因は、何日かぶりの演奏かも?微妙にアンブシュアがズレる可能性がある。

いつも同じアンブシュアをキープするために、言葉での表現をしておく。

今現在のアンブシュアのセッティングは、「両ほっぺた全体をしぼるように、握るように」

本日はここまで♪

練習日記100 練習記録

祝100回目の日記。正確には101回目。

今日の練習の記録をつけようと思う。

アプリのi real bが、i REAL Proになった。

そのアプリで伴奏をかける。

♩=80

×10を1セットとする

1 和音の上昇

2 和音の下降

3 1・2を混ぜてアドリブっぽく

計3セット

曲はステラを流しています。

楽器に触れてない時は出来る限り運指を練習する。

何も見なくても出来るようにする。

コードであればキーの違う曲でも応用出来るので、

ステラの次に他の曲を選曲します。

その時にまた、その曲のコードごとの運指シートを作成します。

そうです。新しい練習方法とは、「運指シート」を使う事です。

書き方は内緒ですが、コードの構成音が一目で分かるように書きます。

全てのコード構成音の運指の一覧表ではなく、曲ごとに作成する表です。

これを、「コード構成音運指シート」と名付けます。

作っただけで満足しないように続けて行こうと思います。