練習日記109 続き(旅日記風)
まずはmixiのHPの足跡帳にコメントを書き込んでみた。続けざまに直接メッセージ、
更にはお店のメールアドレス宛てに指導を願いたい旨を送ってみた。
mixiはどうやらしばらくログインしていない模様で、お店のメールの方は1~2日待ってみましたが
返事はありませんでした。もう直接電話しちゃえと思い、日中に電話したら
快くOKしてもらえました。早速その週の土日で行くことにした。
新幹線や高速バスを探しましたが、急だったので安いチケットは買えず、結局車で行くことを選びました。
※写真がうまく貼り付けできないm(__)m
暗い高速道路を爆走中。嫁はとなりで爆睡中。
深夜の海ほたる。ほとんどの店が閉まってて人もほとんどいない。
日本平パーキング。この時点で7:30くらいかな。ご飯の後仮眠をとる。
エビ入り塩ラーメン♪(名前忘れた)美味かった!!
つづく
練習日記108 なりふり構わず
数年前より、趣味としてトランペットを演奏する一方で演奏技術向上のために日々研究を
重ねてきたつもりだったけど、依然としてこれといった変化は現れない。
そんな最近、ある事を思い出した。
何年か前にmixiが流行っていたころ、トランペットのコミュニティで奏法に詳しい方がいて、
書き込みでの質疑応答をしてもらったことがある。
その時すでに何人もの人が、その方の店に訪れて奏法のレクチャーを受けており、
ほとんどの人が格段にレベルアップを果たしていると書き込みがあった。
当時の自分は、教わりに行きたいという気持ちはあったけど、「自らの研究で何とかなるだろ」とか、
「人に教わりたくない」とか無駄なプライドの方が勝ってしまい、行動までには至らなかった。
でもここ何年かの自分の研究の成果で限界があることに気が付いてしまったのです。
そこでこの人の事を思い出し、教わりに行こうかなと思い始めたのです。
例えば一度の訪問でこれからのラッパ人生を楽しむ事ができれば、これは行くべきだ!と考え
先日行動にうつしてきたのです。
つづく
練習日記107 ハイノートのポイント
筋トレは継続。まだ目立った変化は無し。
今日のレッスン中に、highドがキレイに鳴る瞬間があった。
レッスン終わりに検証しようと思い、そのキレイに鳴るポイントがあった。
なんというか、ここをこうすれば良いみたいな説明はできないんだよな。
ただ、上の前歯は下唇に軽く乗っかってると思ったら意外に
そうでもなかった。宙に浮いてる感じだった。
最近までのアンブシュアとほんのちょっとの違いだ。
チューニングドの上の、ソ ラ シ ド が気持ち良く鳴る。
毎日の練習はまずこの調子の良いポイントを探す事から始めよう。
そしてこれを定着させるのです。
さてレッスンの方は、次の段階の曲をやりましょうという話になり、
recorda meをやることになった。
聞いてるとかっこいいんだけど、難しそうだね。
まずは繰り返し聞いて行きます♪
練習日記106 アンブシュア筋トレ
普段唇に力を入れる筋トレをやめようと思った矢先、
レッスンの先生が良い筋トレ方法を教えてくれた。
やっぱり筋トレ重要なんだね♪
改めて有効な筋トレ方法を研究することにしました。
上の前歯を下の唇にくっつける位置で唇の疲労度が変わる感じがするので、
そこに注意してやってみます。
練習日記105 初バンド練習にて
今日は今年初回のバンド練習でした。
唇が荒れてるせいなのか、高音が決まらない。
でも荒れてるからと言って、こんなにも決まらないものか?
日々の唇筋トレの成果が出ていないのではないか?
練習方法を考え直し、普段唇に力を入れる筋トレではなく、
音出しにて唇を疲労させる方法を試してみようと思う。
初心に帰り、比較的音が鳴りやすい低音で毎日継続して行うことを目標とする。
音域の拡張と、安定した高音を出せるようにするためです。
すでにハイノートが出せる人はどういう練習をしているのだろうか?
練習日記103 ライブ結果
出来はまずまず。アドリブはまだ練習が必要です。
良い緊張感で臨めました♪
演奏の幅を広げるためにはもっと演奏技術とアドリブの制度を磨かなければなりません。
最近気付いた演奏のための考え方は、
今まで唇の両脇の意識が高かったのですが、
唇自体への意識は、演奏中に意識する程度のものでした。
そこで唇自体もギュッと締めて鳴らすと、ハイノートもなかなかの音圧で鳴る。
これだ!そこで思いついたのがこの「ハイノート養成ギブス」。
100均の洗濯ばさみを利用します。
そのまま使ったらバネが強すぎたのでペンチで少し緩めました。
これを、唇の力のみで挟み続けるというトレーニングを行います。
どうなるかわかりませんが、結果を報告したいと思います。